江戸川学園取手中学 算数 2023年度入学試験問題(第1回) 問6 立体の切断の過去問解答・解説です。
問題
次の図のような、1辺の長さが6cmの立方体ABCD-EFGHがあり、2辺AB、ADのまん中の点をそれぞれM、Nとします。また、点PはCを出発し毎秒3cmの速さで立方体の辺上をC→G→Fの順に動きます。ここで、3点M、N、Pを通る平面でこの立方体を切断したとき、頂点Aを含む立体を立体Iとします。このとき、次の問いに答えなさい。
(1)点Pが出発してから4秒後の立体Iの体積を求めなさい。
(2)点Pが出発してから3秒後の立体Iの体積を求めなさい。
(3)点Pが出発してから2秒後の立体Iの体積を求めなさい。
引用元:江戸川学園取手中学校 2023年度入学試験問題(第1回) 算数 問6
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)63cm3 (2)108cm3 (3)141cm3
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