明星中学 算数 2024年度入学試験問題 問8 展開図の過去問解答・解説です。
問題
次の図は、1辺の長さが6cmの立方体ABCD-EFGHであり、点P、Q、Rはそれぞれ辺BF、CG、DH上の点で、四角形EPQRは平行四辺形である。FPの長さが1cm、HRの長さが3cmであるとき、次の問いに答えなさい。
(1)GQの長さを求めなさい。
(2)この立方体の展開図に、平行四辺形EPQRの辺が正しく記入されたものを、(ア)~(エ)の中から1つ選びなさい。
(3)この立方体を平行四辺形EPQRで2つの立体に分けたとき、
①点Fをふくむ方の立体の体積を求めなさい。
②2つに分けた立体の表面積の差を求めなさい。
引用元:明星中学校 2024年度入学試験問題 算数 問8
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)4cm (2)エ (3)①72cm3 ②48cm2
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