明星中学 算数 2024年度入学試験問題 問5 ダイヤグラムの過去問解答・解説です。
問題
次の図のように、192cmはなれた2つの地点AとBがある。点Pと点Qがそれぞれ毎秒12cm、毎秒8cmの速さでA地点を同時に出発してA地点とB地点を何回も往復する。ただし、A地点、B地点にとう着するたびに、点Pは3秒間、点Qは2秒間止まる。このとき、次の問いに答えなさい。
(1)点PがB地点にはじめてとう着するのは、出発してから何秒後ですか。
(2)点Pと点Qがはじめて出会うのは、出発してから何秒後ですか。
(3)点QがA地点にはじめてもどったとき、点PはA地点から何cmのところにいますか。
(4)点Pと点Qが3回目に出会うのは、出発してから何秒後ですか。
引用元:明星中学校 2024年度入学試験問題 算数 問5
解答・解説
※解説未掲載
答え：(1)16秒後 (2)21秒後 (3)144cm (4)64.6秒後
「明星中学」に関連する過去問書籍
解説は無いけど解答はあり！数をこなしたい人におすすめ
関連サービス
「明星中学」の過去問記事
明星中学の過去問の解答・解説のデータベースです。中学受験における各年度の算数過去問・解答・解説を無料で印刷・ダウンロードすることができます。（解説は未掲載のもの…
metablo-g.com
前の問題記事
明星中学 算数 2024年度入学試験問題 問4 順列・組み合わせ・場合の数の過去問解答・解説です。
metablo-g.com
次の問題記事