西大和学園中学 算数 2024年度入学試験問題 問3-(2) 面積の思考問題の過去問解答・解説です。
問題
大きさの等しい白い正三角形15枚と黒い正三角形10枚を組み合わせて。図のような大きな正三角形をつくりました。点AからFはそれぞれ小さな正三角形の頂点です。
(ⅰ)三角形ABCの中で.黒い部分の面積B1と白い部分の面積W1の比は\( \displaystyle \frac{W_1}{B_1} \)=あです。
(ⅱ)三角形ABCと三角形DEFが重なる部分において、黒い部分の面積B2と白い部分の面積W2の比は\( \displaystyle \frac{W_2}{B_2} \)=いです。
引用元:西大和学園中学校 2024年度入学試験問題 算数 問3-(2)
解答・解説
※解説未掲載
答え:(2)あ:1 い:\(\displaystyle \frac{95}{87}\)
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