栄東中学 算数 2019年度入学試験問題(A) 問4 仕事算の過去問解答・解説です。
問題
あるお菓子工場では、キャンディを作る2種類の機械A、Bがあります。Aは1分間に50個、Bは1分間に60個作ることができます。このとき、次の問いに答えなさい。
(1)はじめはA、Bを同時に1台ずつ動かしていましたが、途中でBを止めました。はじめから30分でキャンディが2640個できたとき、Bを止めたのは、はじめから何分後ですか。
(2)Aを同時に2台動かしたとき、A、Bを同時に1台ずつ動かしたときに比べて、同じ量のキャンディを6分遅く作り終えました。このとき、キャンディはいくつ作りましたか。
(3)はじめA、Bを同時に1台ずつ動かし、30分後、Bを止めると同時にAをもう1台動かしました。その4分後、Aを2台とも止めると同時にBを2台動かしたところ、はじめからずっとA、Bを同時に1台ずつ動かしたときに比べて、同じ量のキャンディを2分早く作り終えました。このとき、キャンディはいくつ作りましたか。
引用元:栄東中学校 2019年度入学試験問題(A) 算数 問4
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)19分後 (2)6600個 (3)6820個
「栄東中学」に関連する過去問書籍
関連サービス
「栄東中学」の過去問記事
栄東中学の過去問の解答・解説のデータベースです。中学受験における各年度の算数過去問・解答・解説を無料で印刷・ダウンロードすることができます。(解説は未掲載のもの…
metablo-g.com
前の問題記事
