神奈川大学附属中学 算数 2020年度入試問題 問2-(5) 濃度算

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神奈川大学附属中学 算数 2020年度入試問題 問2-(5) 濃度算の過去問解答・解説です。

問題

濃度の異なる食塩水Aと食塩水Bがあります。Aを100g、Bを100g混ぜ合わせると6.5%の食塩水ができます。また、Aを100g、Bを200g混ぜ合わせると6%の食塩水ができます。

①食塩水Bの濃度は何%ですか。

②AとBを混ぜ合わせたところ、5.5%の食塩水が900gできました。混ぜ合わせたBの重さは何gですか。

引用元:神奈川大学附属中学校 2020年度入試問題 算数 問2-(5)

解答・解説

※解説未掲載

答え:①5% ②750g

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