開智日本橋学園中学 算数 2023年度入学試験問題 問5 順列・組み合わせ・場合の数の過去問解答・解説です。
問題
何枚かのカードがあり、そのカードから2枚を取り出し、取り出した2枚のカードを左から順に並べ数を作ります。
例えば、
12、2の順で取り出したときは122、
2、10の順で取り出したときは210、
21、11の順で取り出したときは2111です。また、0、12の順に取り出したときは012となりますが、これは最初の0をとって、12という数を作ったと考えます。
(1)8枚のカード1、2、10、11、12、20、21、22があります。このとき、できる数は何通りありますか。
(2)9枚のカード0、1、2、10、11、12、20、21、22があります。このとき、できる数は何通りありますか。
(3)16枚のカード0、1、2、3、10、11、12、13、20、21、22、23、30、31、32、33があります。このとき、できる数は何通りありますか。
引用元:開智日本橋学園中学校 2023年度入学試験問題 算数 問5
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)48通り (2)56通り (3)195通り
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