明治大学付属明治中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問5 図形と比の過去問解答・解説です。
問題
次の図のように、五角形ABCDEがあります。辺AB上に点F、辺BC上に点Gがあり、ACとDGの交わる点をHとします。AEとBC、ABとDC、FGとEDはそれぞれ平行で、AF = 2cm、FB = 2cm、BG = 2cm、GC = 1cm、CD = 3cm、FG = 1cmです。このとき、あとの各問いに答えなさい。
(1)三角形FBGの面積と六角形AFGCDEの面積の比を、最も簡単な整数の比で表しなさい。
(2)三角形FBGの面積と三角形HGCの面積の比を、最も簡単な整数の比で表しなさい。
引用元:明治大学付属明治中学校 2022年度入学試験問題(第1回) 算数 問5
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)4 : 19 (2)13 : 3
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