豊島岡女子学園中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問2-(3) 図形と比の過去問解答・解説です。
問題
次の図のように、1辺の長さが4cmの正方形があり、点E、Fはそれぞれ辺AD、DCの真ん中の点、点Gは直線BFの真ん中の点です。また、点H、Iは直線BE上でBH : HI : IE = 2 : 1 : 1となる点、点J、Kは直線EF上でEJ : JK : KF = 2 : 1 : 1となる点です。このとき、色のついた部分の面積は何cm2ですか。
引用元:豊島岡女子学園中学校 2022年度入学試験問題(第1回) 算数 問2-(3)
解答・解説
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答え：3cm2
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