滝中学 算数 2025年度入学試験問題(第1回) 問2 重なる図形の過去問解答・解説です。
問題
図1のように、高さが15cmの長方形である図形Aと、高さが5cmの長方形と高さが15cmの長方形を組み合わせた図形Bが、12cm離れて置いてあります。いま、図形Bが図形Aの方向に一定の速さで移動したとき、図形Aと図形Bの重なった部分の面積の変化をグラフにしたところ、図2のグラフになりました。次の問いに答えなさい。
(1)図形Bの移動する速さは毎秒何cmか求めなさい。
(2)図形Bの底辺の長さを求めなさい。
(3)図形Aの底辺の長さを求めなさい。
(4)グラフにあるア、イ、ウの値を求めなさい。
(5)グラフにあるエの値を求めなさい。
引用元:滝中学校 2025年度入学試験問題(第1回) 算数 問2
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)毎秒\(\displaystyle \frac{3}{4}\)cm (2)8cm (3)20cm (4)ア:28 イ:30 ウ:40 (5)\(\displaystyle \frac{41}{3}\)
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