滝中学 算数 2023年度入学試験問題(第1回) 問3 流水算の過去問解答・解説です。
問題
一定の速さで流れる川の上流にA地点、下流にB地点があり、AB間の距離は6.3kmです。静水時の速さがまったく同じ2そうの船P、Qがあり、船PはA地点からB地点へ、逆に船QはB地点からA地点へ向かって同時に出発しました。出発してからしばらくして、船Pからブイ(浮き)を川に投下しました。ブイは川の流れと同じ速さで下流に向かって進んでいきます。2そうの船は出発して42分後にすれ違い、それから15分後に船Qは流れてきたブイとすれ違いました。さらにその43分後に船QはA地点に着きました。次の問いに答えなさい。
(1)船Qが上流に向かって進む速さは毎分何mですか。
(2)船Pが下流に向かって進む速さは毎分何mですか。
(3)船Pからブイが投下されたのは、船Pが出発してから何分後ですか。
引用元:滝中学校 2023年度入学試験問題(第1回) 算数 問3
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)毎分63m (2)毎分87m (3)27分後
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