芝中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問8 反射

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芝中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問8 反射の過去問解答・解説です。

問題

次の問いの をうめなさい。

図①のような辺ABの長さが3m、ADの長さが5mの長方形ABCDがあります。辺BC上に点Pを、BP = 4mになるようにとり、頂点Aから点Pに向けて光線を発射すると、光線は辺にあたるごとに入射角と反射角が同じになるように反射し、どこかの頂点にあたるまで進みます。

ただし、図②のように3辺の長さが3m、4m、5mの三角形は、直角三角形になります。

(1)光線は 回反射した後、頂点 にあたります。

(2)光線が進んだ長さは mです。

引用元:芝中学校 2022年度入学試験問題(第1回) 算数 問8

解答・解説

「家庭教師としの勉強部屋」様解説動画

答え:(1)7、B (2)25

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