青稜中学 算数 2023年度入学試験問題(第1回-A) 問7 集合算の過去問解答・解説です。
問題
次の図のように1から70までの白色の番号が1つずつ書かれた紙が3枚あります。1枚ごとに次の3つの操作を行います。
操作A : 2の倍数の番号を赤色でぬる。
操作B : 3の倍数の番号を青色でぬる。
操作C : 3の数字または7の数字が入っている番号を緑色でぬる。
ただし、色をぬることができるのは白色の番号のみで、1つの操作をすべて終えてから次の操作を行います。このとき、次の問いに答えなさい。
(1)1枚目の紙に操作をA、B、Cの順で行ったとき、青色でぬられている番号は全部で何個ありますか。
(2)2枚目の紙に操作をC、A、Bの順で行ったとき、白色のままの番号は全部で何個ありますか。
(3)3枚目の紙に操作をある順で行ったとき、33番が緑色、54番が青色でぬられていました。このとき、赤色でぬられている番号は全部で何個ありますか。
引用元:青稜中学校 2023年度入学試験問題(第1回) 算数 問7
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)12個 (2)12個 (3)20個
「青稜中学」に関連する過去問書籍
関連サービス
「青稜中学」の過去問記事

青稜中学の過去問の解答・解説のデータベースです。中学受験における各年度の算数過去問・解答・解説を無料で印刷・ダウンロードすることができます。(解説は未掲載のもの…
metablo-g.com
前の問題記事

次の問題記事

青稜中学 算数 2024年度入学試験問題(第1回-A) 問1-(1) 基本計算の過去問解答・解説です。
metablo-g.com