立教新座中学 算数 2023年度入学試験問題 問5 整数の思考問題の過去問解答・解説です。
問題
Nは4桁の整数です。Nを各位の数の和でわった商をA、あまりをBとします。
例えば、
- Nが5633のとき、5633÷(5+6+3+3)=331あまり6となり、Aは331、Bは6
- Nが2023のとき、2023÷(2+0+2+3)=289あまり0となり、Aは289、Bは0
となります。次の問いに答えなさい。
(1)Aが最も大きくなるようなNは全部で何個ありますか。
(2)Aが2番目に大きくなるようなNを求めなさい。
(3)Aが99となるようなNのうち、最も小さいNを求めなさい。
(4)Aが99、Bが0となるようなNを求めなさい。
(5)Aが100となるようなNは全部で何個ありますか。
引用元:立教新座中学校 2023年度入学試験問題 算数 問5
解答・解説
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答え:(1)9個 (2)9100 (3)1091 (4)1782 (5)11個
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