立教新座中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問1-(2) 倍数と約数の過去問解答・解説です。
問題
太郎君は、日本がAオリンピックとBオリンピックで獲得した金、銀、銅の3種類のメダルの個数を調べました。Aオリンピックで獲得したメダルの合計の個数とBオリンピックで獲得したメダルの合計の個数の比は8 : 5でした。そして、AオリンピックとBオリンピックで獲得した金メダルの個数の比は5 : 3、銀メダルの個数の比は2 : 1でした。また、Aオリンピックで獲得したメダルの中では、銅メダルの個数が最も多く14個でした。Bオリンピックで獲得した金メダルと銅メダルの個数をそれぞれ求めなさい。
引用元:立教新座中学校 2022年度入学試験問題(第1回) 算数 問1-(2)
解答・解説
「家庭教師としの勉強部屋」様解説動画
答え:金メダル:6個、銅メダル:10個
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