明治大学付属中野中学 算数 2023年度入学試験問題(第1回) 問6 動く点の過去問解答・解説です。
問題
次の図のように、四角形ABCDはAB=10cm、AD=30cmの長方形です。点P、Q、Rは長方形の辺の上を、Pは毎秒2cm、Qは毎秒3cm、Rは毎秒1cmの速さで動きます。PはA→D→C→B→Aの順に、QはB→C→D→A→Bの順に、それぞれ長方形を1周して止まります。また、RはD→C→D→C・・・のように、Dから辺DCをPが長方形を1周するまで動きます。P、Q、Rが同時に動き始めるとき、次の問いに答えなさい。
(1)3点が動き始めてから22秒後の三角形PQRの面積を求めなさい。
(2)3点が動き始めてからPが長方形を1周するまでに、3点P、Q、Rで三角形を作れないときが5回あります。このうち、4回目は動き始めてから何秒後か求めなさい。
引用元:明治大学付属中野中学校 2023年度入学試験問題(第1回) 算数 問6
解答・解説
「家庭教師としの勉強部屋」様解説動画
答え:(1)108cm2 (2)30秒後
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