慶應義塾普通部 算数 2022年度入学試験問題 問5 時計算

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慶應義塾普通部 算数 2022年度入学試験問題 問5 時計算の過去問解答・解説です。

問題

点Oを中心として円周の長さが480cmと360cmの2つの円があります。大きい円の周上に点Pがあり、時計回りに毎秒6cmで円周上を動きます。小さい円の周上に点Qがあり、時計回りに毎秒2cmで円の周上を動きます。右の図のように、はじめ、点P、O、Qは一直線上に並び、点PとQは同時に出発しました。半径OPとOQのつくる角の大きさがはじめて30°になるのは、点P、Qが出発してから何秒後ですか。

引用元:慶應義塾普通部 2022年度入学試験問題 算数 問5

解答・解説

※解説未掲載

答え:60秒後

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