慶應義塾普通部 算数 2017年度入学試験問題(第1回) 問9 比と割合の過去問解答・解説です。
問題
ものさしAは、一方の端を0の目盛り、他方の端を100の目盛りとし、その間を100等分する目盛りが書かれています。ものさしBは、ものさしAの1.5倍の長さですが、一方の端を0の目盛り、他方の端を90の目盛りとし、その間を90等分する目盛りが書かれています。
①ものさしA、Bを0の目盛り同士をぴったり合わせて並べたとき、2つのものさしの目盛りがぴったり合っているところは全部で何か所ありますか。
②あるひもの長さを測ろうとしたところ、ものさしA、Bのどちらよりも長かったので、ものさしBとものさしAをすきまなくつなげて長いものさしを作りました。このひもをものさしBの0の目盛りから測ると、ものさしAの20の目盛りまでありました。ものさしBとAの位置を入れ替えて、このひもをものさしAの0の目盛りから測ると、ものさしBのいくつの目盛りまでありますか。
引用元:慶應義塾普通部校 2017年度入学試験問題(第1回) 算数 問9
解答・解説
※解説未掲載
答え:①21か所 ②42
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