慶應義塾普通部 算数 2016年度入学試験問題(第1回) 問3 旅人算の過去問解答・解説です。
問題
A、B、Cの3つの地点を順に通る山道があります。太郎君はA地点、次郎君はC地点を同時に出発します。太郎君はA→B→C→B→Aの順に、次郎君はC→B→A→B→Cの順に歩きます。2人とも上りは時速3km、下りは時速6kmです。
①次のグラフは太郎君が往復するようすを表しています。これに次郎君が往復するようすをかき入れなさい。
②2人が2回目に出会うのは出発してから何時間何分後ですか。
引用元:慶應義塾普通部校 2016年度入学試験問題(第1回) 算数 問3
解答・解説
※解説未掲載
答え:①
②6時間10分後
「慶應義塾普通部」に関連する過去問書籍
関連サービス
「慶應義塾普通部」の過去問記事
慶應義塾普通部の過去問の解答・解説のデータベースです。中学受験における各年度の算数過去問・解答・解説を無料で印刷・ダウンロードすることができます。(解説は未掲載…
metablo-g.com
前の問題記事
次の問題記事
慶應義塾普通部 算数 2016年度入学試験問題(第1回) 問4 順列・組み合わせ・場合の数の過去問解答・解説です。
metablo-g.com



