愛知工業大学名電中学 算数 2024年度入学試験問題(一般) 問5 反射の過去問解答・解説です。
問題
次の図のように、長方形ABCDの頂点Aから玉を放ち、辺BC上の点Eではじめてはね返り、次に辺CD上の点Fではね返ります。このあと、長方形の辺にぶつかるたびにはね返り続け、長方形の頂点に到達したときに止まります。ただし、辺にぶつかると、そのぶつかった角度と等しい角度ではね返ります。
(1)BEの長さが12cmのとき、玉は何回はね返って、どの頂点で止まるか答えなさい。
(2)玉が辺CD上で1回はね返り、頂点Bで止まるとき、BEの長さは何cmか求めなさい。
引用元:愛知工業大学名電中学校 2024年度入学試験問題(一般) 算数 問5
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)5回はね返って、頂点Dで止まる (2)\(\displaystyle \frac{32}{3}\)cm
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