愛光中学 算数 2023年度入学試験問題(その1) 問1-(7) 動く点の過去問解答・解説です。
問題
次の に当てはまる数や文字を記入しなさい。答だけでよい。
引用元:愛光中学校 2023年度入学試験問題(その1) 算数 問1-(7)1辺の長さが4cmの正方形ABCDがあります。この正方形の辺上を、点Pは頂点Aを出発してBを通りCまで、点QはPと同時に頂点Cを出発してDまで、それぞれ一定の速さで動きます。ただし、PはQより速いとします。四角形APCQの面積が初めて10cm2となるのが出発してから2秒後のとき、Pの速さとQの速さの和は毎秒①cmです。さらに2回目に10cm2となるのが出発してから3秒後のとき、Pの速さは毎秒②cmです。
解答・解説
※解説未掲載
答え:①\(\displaystyle \frac{5}{2}\) ②\(\displaystyle \frac{7}{4}\)
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