慶應義塾普通部 算数 2020年度入学試験問題(第1回) 問5 虫食い算の過去問解答・解説です。
問題
3から6の数が1つずつ書かれたカードが4枚あります。この4枚を
\( \displaystyle 2 \times \text{□} + \text{□}\text{□} - 60 \div \text{□} \)
の に置いて式をつくります。たとえば、左から3、4、5、6のカードを順番に置くと
\( \displaystyle 2 \times 3 + 45 - 60 \div 6 \)
という式になり、計算すると答えは41になります。このように式をつくって計算したとき、最も大きくなる答えはいくつですか。
引用元:慶應義塾普通部校 2020年度入学試験問題(第1回) 算数 問5
解答・解説
「0時間目のジーニアス」様解説動画
答え:59
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