巣鴨中学 算数 2024年度入学試験問題(第1回) 問3 倍数と約数の過去問解答・解説です。
問題
次の各問いに答えなさい。
(1)異なる2つの整数A、Bの最大公約数が6、最小公倍数が420となるとき、A、Bにあてはまる整数の組をすべて求め、解答らんの表に書き入れなさい。解答らんは全部使うとは限りません。ただし、Aにあてはまる整数よりもBにあてはまる整数の方が大きいとします。
【記入例】
A=2、B=11のときは、次のように書きます。
(2)異なる3つの整数12、60、Cの最大公約数が6、最小公倍数が420となるとき、Cにあてはまる整数をすべて求め、解答らんの表に書き入れなさい。解答らんは全部使うとは限りません。
(3)異なる3つの整数D、60、Eの最大公約数が6、最小公倍数が420となるとき、D、Eにあてはまる整数の組をすべて求め、解答らんの表に書き入れなさい。解答らんは全部使うとは限りません。ただし、Dにあてはまる整数は、60より小さく12とは異なる整数とします。また、Eにあてはまる整数は、60より大きい整数とします。
引用元:巣鴨中学校 2024年度入学試験問題(第1回) 算数 問3
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1) (2)
(3)
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