清風中学 算数 2025年度入学試験問題 問3 図形と比の過去問解答・解説です。
問題
次の図のように、平行四辺形ABCDがあり、AD上にAE : ED = 5 : 4となる点Eをとり、辺CDのまん中に点Fをとります。また、AFとBEが交わる点をG、AFの延長とBCの延長が交わる点をHとします。このとき、次の問いに答えなさい。なお、分数の答えは小数になおさなくてよい。
(1)平行四辺形ABCDの面積は三角形AFDの面積の何倍ですか。
(2)EG : GBを最も簡単な整数を用いて表しなさい。
(3)AG : GFを最も簡単な整数を用いて表しなさい。
(4)四角形BCFGの面積は平行四辺形ABCDの面積の何倍ですか。
引用元:清風中学校 2025年度入学試験問題 算数 問3
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)4倍 (2)5 : 18 (3)10 : 13 (4)\(\displaystyle \frac{49}{92}\)倍
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