本郷中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問2-(5) 軌跡の過去問解答・解説です。
問題
図のような辺ABの長さが10cm、AC = BCの直角二等辺三角形ABCの内部を対角線の長さが1cmの正方形PQRSが移動します。最初、正方形の辺SRは三角形の辺ACと、辺QRは辺BCと重なっています。その後、頂点Pが辺ABとぶつかるまで正方形は辺BC上を動きます。さらにその後、点Pが辺ABにそって移動し、辺SRが辺ACに重なったところで正方形は止まります。なお、辺PSと辺BCはつねに平行を保ちながら移動します。このとき、三角形ABCの内部で、正方形PQRSが通過しなかった部分の面積は何cm2ですか。
引用元:本郷中学校 2022年度入学試験問題(第1回) 算数 問2-(5)
解答・解説
「家庭教師としの勉強部屋」様解説動画
答え:12と3/4cm2
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