横浜共立学園中学 算数 2022年度入試問題 問2 濃度算の過去問解答・解説です。
問題
3%の食塩水と18%の食塩水があります。容器Aには濃さのわからない食塩水が入っています。
次の に当てはまる数を求めなさい。
(1)3%の食塩水100gと18%の食塩水50gと水50gを混ぜてできた食塩水の濃さは %です。
(2)3%の食塩水200gと容器Aの食塩水150gを混ぜ、水を50g蒸発させると8%の食塩水ができました。容器Aの食塩水の濃さは %だとわかります。
(3)容器Aから食塩水を取り出して空の容器に入れ、そこへ3%の食塩水を容器Aから取り出した量の半分の量だけ加え、さらに18%の食塩水をいくらかと水30gを加えてよく混ぜたところ、270gの食塩水ができました。できた食塩水の濃さは容器Aの食塩水の濃さと等しくなりました。容器Aから取り出した食塩水の量は gです。
引用元:横浜共立学園中学校 2022年度入試問題 算数 問2
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)6 (2)12 (3)80
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