東京女学館中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問5 順列・組み合わせ・場合の数の過去問解答・解説です。
問題
6種類のカード2、3、4、5、7、8が1枚ずつあります。これらを2枚ずつ3つに分けて、それぞれの数の積を小さい順にA、B、Cとします。
例えば、2と3、4と5、7と8の3つに分けたとき、A、B、Cの値の組は
(A、B、C) = (6、20、56)となります。
このとき、次の各問いに答えなさい。
(1)(A、B、C)の値の組は全部で何組あるか求めなさい。
(2)A、B、Cがすべて偶数になるような値の組は、全部で何組あるか求めなさい。
(3)CからAを引いた値が最も小さくなるような、(A、B、C)の値の組を求めなさい。
引用元:東京女学館中学校 2022年度入学試験問題(第1回) 算数 問5
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)15 (2)6組 (3)A:16、B:20、C:21
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