昭和学院秀英中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問4 円の面積の過去問解答・解説です。
問題
次の図は、AB = 10m、BC = 6m、CA = 8m、角Cが90°の直角三角形です。また、円と辺AB、BC、CAにすきまはないものとします。次の問いに答えなさい。
(1)三角形ABCの面積を利用して円の半径を求めなさい。
(2)斜線部分の面積の合計を求めなさい。
(3)三角形ABCの斜線部分以外をAとCを通る直線を軸にして回転させた。えられる立体は点Dが回転する平面に置かれているとします。以下、この平面を地面とします。立体に点Aから光を当てたとき、地面(立体のある部分以外)にできる影の面積を求めなさい。
(4)(3)の立体に点Aの2m下の点Eから光を当てたとき、地面(立体のある部分以外)にできる影の面積は(3)の面積の何倍になるのかを求めなさい。
引用元:昭和学院秀英中学校 2022年度入学試験問題(第1回) 算数 問4
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)2m (2)10.58m2 (3)100.48m2 (4)15/8倍
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