明治大学付属中野中学 算数 2020年度入学試験問題(第1回) 問6 体積(水)の過去問解答・解説です。
問題
次の図①のように、たて20cm、横25cm、高さ14cmである直方体の水そうがあります。この水そうのふたには水を入れる穴Aが、底面には水をぬく穴Bがあります。また、この水そうの底面は、底面と側面に垂直な長方形のしきりによって、ア、イの2つの部分に分けられています。Aの穴から一定の割合で水を入れ、途中でBの穴から一定の割合で水をぬいたところ、200秒で水そうの水がいっぱいになりました。ここで、Aの穴から水を入れるのをやめ、Bの穴からは水をぬき続けました。下の図②は、水を入れはじめてからの時間と、最も高い水面の高さとの関係を表したグラフです。しきりの厚さは考えないものとして、次の問いに答えなさい。
(1)アの部分の底面積は何cm2ですか。
(2)図②のウにあてはまる数を求めなさい。
(3)図②のエにあてはまる数を求めなさい。
引用元:明治大学付属中野中学校 2020年度入学試験問題(第1回) 算数 問6
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)300cm2 (2)80 (3)380
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