立教新座中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問2 図形と比の過去問解答・解説です。
問題
三角形ABCは、AB = 15cm、AC = 15cm、BC = 18cmの二等辺三角形で、面積は108cm2です。4点D、E、F、Gは辺ABを5等分する点2点H、IはACを3等分する点Mは辺BCの真ん中の点です。また、三角形ABCの底辺をBCとすると、AMはその高さとなります。次の問いに答えなさい。
(1)四角形EFIHの面積を求めなさい。
(2)三角形DEHと三角形FGIの面積の和を求めなさい。
(3)三角形FMIの面積を求めなさい。
(4)FHとAMが交わる点をPとするとき、PMの長さを求めなさい。
引用元:立教新座中学校 2022年度入学試験問題(第1回) 算数 問2
解答・解説
「家庭教師としの勉強部屋」様解説動画
答え:(1)28と4/5cm2 (2)21と3/5cm2 (3)25と1/5cm2 (4)6と6/7cm
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