淑徳与野中学 算数 2023年度入学試験問題(第1回) 問3-(2) 規則性の思考問題の過去問解答・解説です。
問題
同じ長さの木の棒を使って同じ大きさの正方形を作ります。木の棒を1辺とする正方形を左から作り、横に10個並んだら、下の段の左から同じように作ります。この作業を、正方形の個数が指定された個数になるまでくり返していきます。例えば12個の正方形を作ると下の図のように36本の木の棒が必要です。このとき、次の問いに答えなさい。
①34個の正方形を作るとき、何本の木の棒が必要ですか。
②2023個の正方形を作るとき、何本の木の棒が必要ですか。
③正方形を何個作ると、ちょうど10000本の木の棒を使うことになりますか。
引用元:淑徳与野中学校 2023年度入学試験問題(第1回) 算数 問3-(2)
解答・解説
「家庭教師としの勉強部屋」様解説動画
答え:①82本 ②4259本 ③4757個
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