西大和学園中学 算数 2025年度入学試験問題 問3-(1) 約束記号の過去問解答・解説です。
問題
整数Xに対して、Xのもっとも左の位の数を、もっとも右の位に移してできる整数を[X]とかくことにします。ただし、数を移したことにより、もっとも左の位の数から0が続いてしまう場合、その0を取り除くこととします。また、Xが1桁の整数の場合は、[X] = Xとします。例えば、
[5] = 5、[250] = 502、[2025] = 252、[2002050] = 20502、[[2002050]] = 5022
となります。
(i)4桁の整数Aに対して、A ÷ [A] = 10となるようなAはあ個あります。
(ii)5桁の整数Bに対して、B - [B] = 2025となるようなBはい個あります。そのようなBのうち、もっとも大きい数はうであり、もっとも小さい数はえです。
(III)4桁の整数Cに対して、[c] - [[c]] = 2025となるようなCはお個あります。そのようなCのうち、もっとも大きい数はかであり、もっとも小さい数はきです。
引用元:西大和学園中学校 2025年度入学試験問題 算数 問3-(1)
解答・解説
※解説未掲載
答え:あ:9 い:9 う:99774 え:10886 お:6 か:9421 き:1644
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