三田国際科学学園中学 算数 2024年度入学試験問題(第1回) 問2 動く点の過去問解答・解説です。
問題
図1のような、1辺が5cmの正方形ABCDがあり、点PはAを出発して辺AD上を毎秒1cmの速さで1往復します。また、点Qは、点Pが出発してから5秒間Bにとどまった後に、Bを出発して辺BC上を毎秒1cmの速さでCまで動きます。
(1)三角形APQの面積の変化を表しているグラフとして適切なものを、次のア~エから1つ選び記号で答えなさい。
(2)(1)で選んだグラフで、Xにあてはまる値を求めなさい。
引用元:三田国際科学学園中学校 2024年度入学試験問題(第1回) 算数 問2(3)図2のように、直線PQと対角線BDが交わる点をRとします。点PがAにもどるまでの間にかげをつけた三角形の面積の値が整数になるのは、点QがBを出発してから何回ありますか。ただし、点QがBにあるときは除きます。
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)イ (2)12.5 (3)6回
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