開智中学 算数 2023年度入学試験問題(先端A) 問3 軌跡の過去問解答・解説です。
問題
図1のように、AB = 3cm、BC = 4cm、CA = 5cmの直角三角形があります。この三角形ABCを、点Aを中心として反時計回りに90°回転させたとき、辺BCが通過することのできる図形は、図2の斜線部分の図形となります。ここで、円周率は3.14とします。
(1)図2の斜線部分の図形の面積は何cm2ですか。
(2)半径1cmの円Oが、図2の斜線部分の図形の周りにそって転がりながら1周するとき、円Oが通過することのできる図形の面積は何cm2ですか。
図3のように、図1の直角三角形ABCに長方形BEDCをつけ加えます。
(3)図3の図形を点Aを中心として反時計回りに90°回転させたとき、長方形BEDCが通過することのできる図形の面積は何cm2ですか。
引用元:開智中学校 2023年度入学試験問題(先端A) 算数 問3
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)12.56cm2 (2)53.68cm2 (3)22.055cm2
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