愛知中学 算数 2022年度入学試験問題 問4 反射の過去問解答・解説です。
問題
長方形ABCDはAB = 140cm、AD = 250cmとします。AP = 30cmとなる辺AB上の点Pから球を発射したとき、次の問に答えなさい。ただし、球が辺に当たったとき球は同じ角度で反射するものとし、球は大きさを考えなくてもよいほど十分に小さいものとします。
(1)辺BC上の点Qをめがけて球を発射したとき、球はQで反射して点Dにぶつかりました。このとき、線分BQの長さをcmで求めなさい。
(2)辺BC上の点Rをめがけて球を発射したとき、球は辺BC、CD、DAの順で1回ずつ反射して点Bにぶつかりました。このとき、線分BRの長さをcmで求めなさい。
引用元:愛知中学校 2022年度入学試験問題 算数 問4
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)110cm (2)\(\displaystyle 141\frac{1}{39}\)cm
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