江戸川学園取手中学 算数 2024年度入学試験問題(第1回) 問3 重なる図形の過去問解答・解説です。
問題
次の図のように直線の上に2つの図形ア、イがあります。図形アは直角二等辺三角形で、図形イは台形です。はじめ、図形ア、イは次の図のような状態にあり、この状態から図形アが毎分1cmの速さで直線上を矢印の向きに進みます。動き始めてから6分後には図形ア、イの重なっている部分の面積が9cm2となります。このとき、次の問いに答えなさい。
(1)図形イのCDの長さを求めなさい。
(2)動きはじめてから12分後に図形アと図形イの重なっている部分の面積を求めなさい。
(3)図形アと図形イの重なっている部分の面積が9cm2となるときは2回あります。1回目は動きはじめてから6分後です。2回目は動きはじめてから何分何秒後か求めなさい。
引用元:江戸川学園取手中学校 2024年度入学試験問題(第1回) 算数 問3
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)3cm (2)13cm2 (3)13分30秒後
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