三田国際科学学園中学 算数 2024年度入学試験問題(第1回) 問3 軌跡の過去問解答・解説です。
問題
図1のような、辺ABの長さが6cm、辺BCの長さが12cm、角Bの大きさが30度の三角形ABCがあります。この三角形を、頂点Bを中心に時計と反対回りに回転させます。図2の三角形DBEは、三角形ABCを回転させたものであり、このとき辺BCと直線DAは平行になりました。
(1)三角形ABCの面積を求めなさい。
(2)頂点Aが動いてできる線の長さを求めなさい。
(3)三角形ABCが通過した部分の面積を求めなさい。
引用元:三田国際科学学園中学校 2024年度入学試験問題(第1回) 算数 問3
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)18cm2 (2)12.56cm (3)168.72cm2
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